2020年2月オリジナルミュージカル「不思議の森の三日坊主」上演写真より

2012年12月オリジナルミュージカル「SNOW QUEEN」上演写真より

(撮影 大森裕之)

30年前に私たちの住む都筑区は誕生しました。

自分たちの手で新しいものを生み出したい、自分たちの文化を発信したいという思いが、新しくできたこの街ではすぐに生まれました。

行政と地域の大人と子どもで、一つの物を作り上げるという動きが、世代を越えたより良いコミューニケーションの輪に繋がり、人々の気持ちを豊かなものとしてきたのです。

その後都筑区も発展を遂げ、横浜を代表する区の一つとなりました。そして色々なジャンルの文化が定着してきました。

ミュージカルもその大きな柱の一つです。

私たち「こどものためのミュージカル実行委員会」のメンバーも都筑区が歩みを進める中で、いろいろな立場で市民ミュージカル(ヨコハマ・都筑ミュージカル)の上演に携わってきました。

 

世の中は目まぐるしい勢いで変化し、アナログからデジタルへ、SNSでつながる事で満足をしている若い人たちも増えてきました。私たちが活動の目的としている「世代を越えたより良いコミューニケーションの輪に繋げる」はどうも現実と逆行しているようです。これでいいのかな?とみんなどこかで思っているはずです。