2023年4月、ミュージカル「Snow Queen」上演!

あらすじ

カイとゲルダは隣通しに住む幼なじみです。ある日いつものように遊んでいると、ガラスの破片がカイの目と心臓に刺さります。その破片は、悪魔の作った「魔法の鏡」が粉々に砕け散ってしまったものでした。それからというものカイはまるで人が変わったように心を閉ざし、なんでも逆さまに悪く取るようになってしまいました。そして雪の女王のとりことなってついて行ってしまいました。幼いゲルダは大好きなカイを探してひとり壮大な旅に出ます。旅の途中で、つばめやトナカイ、山賊の子供やフィン人のおばさんたちに助けられて、遂にカイのもとにたどりつきます。カイに刺さっていた鏡のかけらはゲルダの涙で溶けて、雪の女王の元を脱出する事に成功します。そしてふるさとにもどったふたりは、いつの間にか成長したおとなになっていました。

 

この物語の原作はどなたも御存じのアンデルセン作「雪の女王」です。幼い少女の冒険ファンタジーですが、このミュージカル「SNOW QUEEN」ではこどもの成長物語だけには留まらず、幼いこどものあるべき本来の姿、思春期の孤独なこどもの心を描きながら、一方ではこどもたちをとりまく大人や社会のとるべき姿を描いていきます。

 

こどもたちの世界は、実にいきいきとして、新鮮で、驚きと感動に充ち溢れています。しかし半面あまりに傷つきやすく、無防備です。いつまでもこどものままにしておいてはくれません。やがて思春期を迎え、親やまわりの大人たち、社会の理不尽さや不条理さに心を閉ざし、中には悪の迷路に迷い込んでしまう事も珍しくありません。

そうなると私たち大人(親)は大騒ぎをしてしまいます。こどもたちの失敗や反抗を黙って見守る勇気がありません。こどもが、友達や見知らぬ大人、あるいは自然や動物たちからたくさんの支援を受け、ふたたび心を開くまで待つ忍耐が必要です。そして、こどもが困ったり助けを求めて来た時、だれかれの子に関係なく支援の手を差し伸べる事のできる大人でありたいと言う事を、気づかせてくれます。

2012年上演の様子

「Snow Queen」は、2012年にヨコハマ・都筑ミュージカル委員会によって上演されました。その時の様子を写真でご紹介します。

2012年12月オリジナルミュージカル「SNOW QUEEN」上演写真より

(撮影 大森裕之)


【What's New】

2023/01/02 SNOW QUEENレッスン風景をお届けします!!

 

2022/11/19  SNOW QUEENチラシデータを掲載しました!!

 

2022/10/02  SNOW QUEENレッスン風景をお届けします!!

 

2022/08/21  SNOW QUEEN出演者の顔合わせを行いました!! 

 

2022/08/20  SNOW QUEEN出演者の募集は終了しました。

 

2022/07/07   2023年4月29日・30日に「ミュージカル SNOW QUEEN」を上演します。

       出演者を募集しています。

2022/12/25 レッスン風景

2022/10/02 レッスン風景